転職

求人票から見る給与形態と昇給、給料は期待値と捉える重要性

投稿日:2018年5月31日 更新日:

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求人をお探しのあなた。自分の給料に見方、自信あります?
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あなたが就職を考える際、給料についてはどの様に確認していますか?
また、その求人票の給料の見方、自身ありますか?

結構知っているつもりで知らない、求人明細の本当の所と
どの様に給料の位置づけについて考えたら、昇給する可能性が高くなるか。
その姿勢について今日はお話していきます。

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求人票から見る給与形態

給与形態は簡単に分けて、5種類あります。

1.月給。。。遅刻、早退、欠勤があっても基本的に時間分のマイナスがない
2.日給月給。。。遅刻、早退、欠勤の場合マイナスになる
出勤日数に関わらず毎月一定額を給料としてお支払いします。
と言うもの
3.日給。。。 1日の作業時間を決め、その1日分の給料をお支払いします、
と言う制度で、基本的には会社側の都合で早く1日の仕事が終わった場合
でも、1日分の給料をお支払いします。と言う物
4.年棒制。。。賃金の額を一年あたりで決定する制度で、
労働基準法24条2項により最低月1回の支払が必要になりますので、年俸額を分割して毎月お支払いします
と言う制度でプロ野球選手を想像してもらうとわかりやすいですね。
5.時給制。。。1時間当たりの給料を設定し、その時間数によって、
毎月の給料が決まる。会社によっては1分単位でタイムカードを管理し
その合計が1時間に達した場合に給料にプラスする場合や
時給を60分で割り、1分毎にいくらお支払いします。
と言う会社もある

求人票からみる年収

あなたは次の2つのうちどちらの年収が高いを思いますか?

A.月給30万円、賞与(空白)

B.月収24万円、賞与年トータル2カ月分(7、12月支給)

答えはB.になります。
A.は月30万円 x 12カ月 + 賞与なし=年収360万円
B.は月24万円 x 12カ月 + 賞与2回(トータル24万x2)=288万円 + 28万=336万円
となるからです。
これは私が実際に転職活動をした際に悩んで
ハローワークの職員の方に確認をした案件で会社にも寄りますが、
賞与欄、昇給欄の空白は「なし」を意味する場合もあり、昇給や賞与については
この他にも土日祝日休日のケースで年間休日120日の場合も
盆休みや年末年始休暇がないケースや特定の月の土曜出勤が入る場合も
ありますので注意が必要です。
この休日の確認も合わせてする事で更に年収に対する労働時間の計算も詳細に確認出来る様になります。

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求人票に書かれている
月収22~30万円と言う様に範囲が広い場合も会社による所もありますが
備考欄に説明書きがない場合、
基本的には22万円の最低値が採用されるのが基本と思って頂いた方がいいと思います。
と言うのも、22万円+αの部分を決定するための要因は会社によって様々で
該当職種の経験年数や年齢による部分、専用の資格所持により変動する場合もあります。
「理由がない」場合でも、明記の範囲内であれば違法にならないため
+αの部分に特に理由がない場合でも探している職場からの求人票として
ハローワークに提出できるため、注意が必要です。
私の場合は求人票には
「給与額は年齢、経験を元に決定する」と言う注意書きがあったにも関わらず
面接に行った際に入社時の給料は一律求人票に記載した最低金額だ。
と相違が実際にあったケースもありますので注意してください。
金銭面についての質問は自分からはしにくいかも知れませんが、
他の質問に合わせてしてみるのもありだと思います。

給料の金額とその捉え方

よく皆さんは給料の金額を安い、高いと言うと思いますが、
その基準はあなた自身の生活をベースにしている事が
多いと思います。
根本的に社員の昇給について否定的な会社は除き、
とある考え方をする事で、あなたがいつまでも
評価され続けられる方法があります。
それは、今自分がもらっている給料は基本的に
あなたの入社前の状況や人柄に対してこの金額位の仕事をしてくれるのではないだろうか?
と言う期待を込めた金額が入社後のあなたの給料になります。
これがあなたに対する期待値です。
なんで期待値なんて言うんだ!とあなたは言うかも知れませんが、
理由があります。
資格や年齢を考慮しない場合、会社側は面接だけであなたに対する
給料の見積をしなければいけません。
あなたは1時間位しか会っていない人の細部まですべて知る事は出来るでしょうか?
少なくとも私は出来ませんし、それが普通だと思っています。
そして、期待値に対してあなたが努力し、会社側の評価として
あなたが会社側の期待値を超えた時に昇給はある。
と考える事で、自然とあなたは努力をし続けるはずです。
そうなった場合には余程変な事をしない限り、
あなたに対する期待値は増え、査定に良い影響お与え続けます。

まとめ

給料に関する一般的な事
や気を付けなければいけない事
また、給料の意外な考え方と活かし方
についてお話しました。
給与の昇給にはやはり努力が必要とのことですね。
給料の高い、安いや給与形態、休日との兼ね合いも考え、
あなたの理想の職場が見つかる事をお祈りいたします。

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